お客様の夢を聞き
その夢を実現する仕事
営業:湯川 奈美
Q.タナベハウスの新人時代を振り返って
とにかく覚えることがたくさんあって、これは大変だなという印象もありました。
ただ毎日違うことをしていく中で、お家をつくるって同じことを淡々とするのではなく、
今日は打ち合わせするけど、次の日は資金計画だったりとか、次の日は社員とミーティングだったりとか
目まぐるしくいろんなことをするなかで、
本当に忙しいけどあっという間に毎日が過ぎていく新人時代でした。
Q.今までの大変だったエピソードは?
分からないことが分からないこと。
最初のうちは誰でもそうだと思うんですが、
分からないことが分からないまま進んでいるので、
「あーやっちゃった」って思うときもありました。
Q.どうやって乗り越えましたか?
同じ社内の仲間だったり社長だったり部長だったり、
みんなに相談して乗り越えていきます。
Q.湯川さんのお客様に対する思いとは?
私がお客様に対して考えていることは、
私のスタンスですけれども、絶対にお客様のためになることをしたいです。
Q.タナベハウスの仕事とは?
大変な仕事の分、自分が成長している時間というか、
去年できなかったことが今年はできるとか、
去年考えられなかった考え方ができるようになっているとか。
お客様にお話しできる内容というのが、
年々詳しくわかりやすくなっている気がするので、
自分の成長が感じられる仕事だと思います。
Q.仕事のやりがいは?
私がやりがいを感じるときは、
お客様のお引き渡し時に喜んでくださった顔、
これがいちばん大きいです。