社員インタビュー 広報:小守 里奈


”住”の知識を増やし、
お客様の思いに寄り添えること

広報:小守 里奈

Q.タナベハウスの新人時代を振り返って

入社後一番印象に残ったのは、初めて行ったモデルハウスの見学です。
私は、高校を卒業するまで築約30年になる一軒家で暮らしていました。生まれ育った家が一番落ち着くことに変わりはありませんが、モデルハウスの最新の設備や構造、工夫された部分を見た時、「今の家はこうなっているのか…!」「すごいな~、いいな~!」と、感動と衝撃を受けました。

それと同時に、これから出会うお客様がこのモデルハウスのようなお家で、素敵な未来を過ごされていくと想像した時、そのサポートをさせていただけることへのやりがいを感じました。



 

Q.今までの大変だったエピソードは?

まだ入社したてのほやほやなので、
これからたくさんの経験をしていくと思います。

Q.どうやって乗り越えましたか?

今、先輩たちにいろいろ教えていただいたり、自分でも一生懸命勉強中です!

Q.小守さんのお客様に対する思いとは?

私は営業担当ではないため、お客様と直接お話できる機会は限られていると思います。
しかし、家を建ててから何十年経っても「タナベハウスで家を建てて良かった」とお客様に言っていただけるよう、どんな業務でもお客様に心からご満足いただけるサービス・信頼につながっていると思いながら働いています。
また、自分自身が将来家を建てることを考えたとき、金銭面や土地、タイミングなど様々な面で簡単に決断できることではないと思っているため、お客様に安心・信頼していただけるよう、常にお客様を第一に考えることを心がけています。


 

Q.タナベハウスの仕事とは?

やりがいにもつながりますが、衣食住の”住”の部分の知識を増やし、お客様の思いに寄り添うことだと思います。
そのためにも、知識も経験も備えていきたいです。

Q.仕事のやりがいは?

仕事の最大のやりがいは、
「生活を営むために必要となる、衣食住の”住”にあたる部分の知識を増やし、お客様の思いに寄り添えること」
だと思っております。
 
私は、タナベハウスに入社するまで家を建てるなど考えたこともなく、知識はほとんどありませんでした。しかし、タナベハウスで働くうちに少しずつ知識が増え、お客様のお気持ちやお悩みなどをより身近に、そして深く考えられるようになりました。
 
このように、お客様の目線になることだけではなく、知識が増えることでお客様に根拠のあるご説明ができ、より安心していただける、信頼していただけることがやりがいだと感じています。
また、私の大好きな地元にお客様の家が建っていく過程や、完成した家の前を通りかかったとき、一つの家族が過ごす空間をサポートさせていただけたことにやりがいを感じます。

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